ソニーブルーレイディスクレコーダーBDZ-A70は対応したPSPやウォークマンへ映像を転送して、おでかけ先で見ることができる、というのが特徴ですが、中でも、ボタン一つで、転送できるワンタッチ転送が便利です。

録画時に設定が必要なワンタッチ転送
ただし、このワンタッチ転送、録画予約時に、ワンタッチ転送の設定をしたものだけが、ワンタッチ転送できます。予約時にワンタッチ設定をしていないものは、ワンタッチ転送できません。
また、録画予約する前に、ビデオ設定で、ワンタッチ転送で転送するおでかけ転送機器をあらかじめ選び、

高速転送録画を選択しておきます。

そうすることで、録画時にあらかじめ決めてあった録画機器用の高速転送ファイルが作成されます。
ワンタッチ転送下準備手順
あらかじめ、ビデオ設定をしておけば、普段のワンタッチ転送の準備はとっても簡単。普段、録画予約する時に、ワンタッチ転送設定を「入」にするだけ。ちょっと操作画面を見てみましょう。
こちらがBDZ-A70の番組表。折しも、北京オリンピック2008真っ只中。カーソルで黄色い枠に囲まれている番組を録画することにします。

録画予約画面。「録画1」、録画先は「HDD」を選択。中ほどにある「ワンタッチ転送」に注目。

これにカーソルをあわせ「切」になっているのを・・・

「入」にします。

予約確定ボタンを押します。

これで、ワンタッチ設定の事前準備は完了!普段の録画予約時にワンアクション余分に付け足すだけで簡単に設定できます。
ワンタッチ転送コンセプト
こうして、ワンタッチ転送の設定をオンにして、録画された映像は、「ビデオ」>「おでかけ・おかえり転送」内の「ワンタッチ転送リスト」に掲載されます。

そして、ワンタッチ転送ボタンを押すと、このワンタッチ転送リスト内に登録された映像が、PSPなどに転送される、というわけです。
録画予約時に、ワンタッチ転送をオンにしたけど、もう持ち出さなくてもいいや、という時は、このワンタッチ転送リストから削除すれば、オーケーです。
ちなみに、ワンタッチ転送リストから、転送できるのは、1回だけ。
我が家には、二台PSPがあるので、2回できるのか、と思って、ワンタッチ転送しようと思いましたが、2回目はできませんでした。
1回ワンタッチ転送した時点で、転送した映像のタイトルは、ワンタッチ転送リストから削除されます。
そうすることで、常に転送していない映像だけが、ワンタッチ転送リストに残る、という感じです。
いちいち転送済みかどうか、確認しなくていいので、これは、使いこなせれば、便利な機能のように思えます。
では、次回は、実際の転送作業のレポートです。ちなみに、PSPに転送する場合には、別売のUSBケーブルが必要です。
続く >>>
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