ブログ初心者デジカメ撮影講座

1cmマクロ・拡大鏡撮影ができるデジカメレビューと、マクロ初心者のために和菓子・スイーツを美味しそうに撮影する方法を公開

旅行先で使用したR8 VS T200インプレッション対決 R8reportvol.12

自宅内と違う環境でのR8とT200レビュー

金沢旅行に行ってきました。

いつもは、和菓子撮影に利用しているR8とT200で、このブログでのレビューは、主に自宅室内でのレビューが中心です。

旅行先でR8とT200を使うと、自宅で使うのとはまた違った側面が見えてきました。

ラッコお顔ごしごし

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ちなみに、以下の印象は、同じ条件で比較した、というものではなく、あくまで、旅行中に、R8とT200を使って撮影して、その中で管理人が感じたことです。

マクロでピントの合いやすいR8

RICOH R8マクロで和菓子を撮影した時の操作感:ちょっとだけVS T200 / report vol8」でも書きましたが、今回、R8とT200両方のカメラを使ってみて、改めて、R8の方がピントが合いやすいと思いました。

特に、光量不足の旅館の部屋、あるいは、曇天の空の下屋外での上生菓子の撮影時には、最初T200で撮影しようとしたものの、T200ではピントが合わず、R8に持ち替えて撮影したことが何回かありました。

上生菓子断面図

旅行先では、時間が限られていることが多く、ピントが合わないと非常に焦りを感じます。

その点、和菓子にR8のカメラを向けると、すちゃっと、ピントが合ってくれるというのは、非常に使いやすく、見直しました。

シャッターチャンスを逃さないT200

では、R8だけ持って出れば良かったか、というと、これがまたそうではなくて、特にR8より、T200の方がいいな、と思ったのは、イルカショーの時。

前に書いたことと矛盾しそうですが、イルカショーの時には、T200の方がよいタイミングでイルカのジャンプを撮影できました。

これは、主人がT200、わたしがR8を持って撮影しました。

主人は、日頃ほとんどデジカメに触らないし、わたしのように、デジカメでとにかく写真を撮るのが大好き、というのではないので、ほとんど素人です。

なのに、イルカのジャンプの写真は、R8で撮ったわたしの写真より、T200で撮った主人の写真の方がシャッターチャンスがいいのです。

どういうことかというと、主人の写真は、撮っている枚数はごく少ないのに、イルカのジャンプの一番格好いいところや、イルカがジャンプして上向きに跳んでいるところが多いのです。

イルカ金メダルへ向かってジャンプ!

一方、わたしのイルカのジャンプの写真は、たくさんバシバシ何枚も撮ったわりには、イルカが飛び上がっているところか、横になったところが撮りたいのに、イルカがジャンプの頂点を過ぎて、落ちてきているところが多いのです。

みんなで歓迎のジャンプ!

素人の主人が、シャッタースピード(?)を考えて、シャッターを切る時間を逆算していたとは思えません。

本人に聞いても、普通に撮ったと言っています。

一方わたしは、途中で気がついて、早めにシャッターを切ったのですが、それでも微妙。

R8は、暗いところでもピントが合いやすいですが、ピントが合うまでに時間がかかるのです。

イルカショーの時は、R8より、T200だと思いました。

R8にあるメモリー逆戻り連写

ただ、R8には、連写、ストリーム連写、メモリー逆戻り連写という連写機能がついています。

この中で、メモリー逆戻り連写(M連写)は、シャッターボタンを放した瞬間からさかのぼった焼く2秒を連続撮影し、16枚の静止画を1組にして、1つの画像ファイル(3648×2736)として記録するというものです。

普段ほとんど連写機能を使っていないので、イルカショーの時に連写を使おうと思っても使い方がわからなくて、使えなかったのですが、もし、メモリー逆戻り連写が使えたら、もっと違った結果になったかもしれないと思います。

連写は、今後の、特に、運動会へ向けての検討課題です。

ホワイトバランスは環境によって違う

また、普段自宅では、R8よりもT200の方が、より自然な発色をしていると感じていたのですが、たとえば、最初に宿泊した旅館では事情が違いました。

T200では、どのホワイトバランスにしても、赤みがかってしまい、上生菓子がうまくうつせませんでした。

T200上生菓子撮影サンプルお婦久軒

T200あんどーなっつ撮影サンプル

それに、途中で気づいて、R8に持ち替えて、残りの和菓子を撮影したところ、自然な色合いで、撮影できました。

R8上生菓子撮影サンプル栗鹿の子

R8上生菓子撮影サンプル青梅

最初の旅館は、古い和室だったので、照明は少し暗めで柔らかめで赤みがかった色合いだったように思います。

普段は、T200の方がR8より、ホワイトバランスの具合がよいと思っていましたが、環境によって、違うようです。

旅行先でのT200 VS R8 レビューまとめ

旅行先では、T200とR8どちらも、使用感はどちらも甲乙つけがたかったですが、こと和菓子のマクロ撮影に関しては、途中からは、R8中心で使用しました。

そして、自宅に帰ったら、やっぱり、T200。

所変われば、ベストなデジカメも変わる、という貴重な体験でした。

現在、管理人の別ブログ「和菓子ハンターが行く!」で、随時金沢旅行記をアップ中です。

記事中の写真には、T200とR8どちらで撮影したかを記載してありますので、興味のある方は、参考にしてみてください。(なお、お土産の和菓子については、帰宅してから撮影した物も多数あります。バックが緑色の紙がひいてあったら、自宅で撮影したものです。)

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