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Ricoh R8、マクロオン、ワンアクションが快適!/マクロボタンの位置と操作方法 / report vol4

マクロ撮影にはまってから、今までに3台コンパクトデジカメを使ってきましたが、今回使ったリコーR8が、一番マクロを設定する操作が簡単だといます。

リコー/RICOH R8、マクロボタンはここにある!

まずは、リコーR8のマクロボタンの位置を確認してみましょう。

リコーR8のマクロボタンには、液晶右横に並んでいる操作ボタンのうち、上から2つめのアジャストボタンが割り当てられています。

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画面をご覧いただけばわかると思いますが、アジャストボタン左横にチューリップマーク(いわゆるマクロマーク)がついています。

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アジャストボタンは、やや出っ張っていて、前後左右に倒したり、上から押したりすることで、移動や決定を行えます。

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これがマクロの入ってない通常画面。

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この、アジャストボタンを

左に1回倒すと、マクロオン

一瞬、大きくチューリップボタンが出て、

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左上にチューリップマークがつきます。

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左にもう1回倒すと、マクロオフ

一瞬、また大きくチューリップボタンがでて、左上からチューリップが消えます。

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マクロが使える撮影モードなら、ボタン一発で、マクロモードに移行できるわけです。これがどれだけストレスフリーで快適なのかは、実際に頻繁に使ってみるまでわかりませんでした。

参考までに、今まで管理人が使ってきた、他のコンデジのマクロモードを見てみましょう。

パナソニック ルミックス DMC-FZ5のマクロモード

ルミックスのマクロモードは、デジカメ上部のダイヤルボタンの中に設定されています。(マクロは5cmまで)

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▼ 参考:マクロボタン:Panasonic Lumix DMC-FZ5

これだと、常にマクロのみ撮る場合は非常に都合がいいのですが、旅行先などで、マクロも、スナップも併用する場合は、いちいちマクロボタンを回さなければなりません。

ソニーサイバーショットDSC-T200の拡大鏡モード

T200の拡大鏡モード(1cm)は、撮影モードを選択した後の撮影画面で、マクロ設定を呼び出し、拡大鏡モードを呼び出さなくてはなりません。

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▼ 参考:サイバーショットDSC-T200拡大鏡モードボタンはここにある!

おまけに、電源を切るたびに、拡大鏡モードは解除されるので、拡大鏡モードを頻繁に使う時には、毎回設定しないといけないので、結構ストレスになります。

リコーR8のマクロモード

一方、リコーのマクロモードは、アジャストボタン一発でマクロモードに移行できる上、モードダイヤルを回して、他のモードに写っても、マクロは引き継がれます。

マクロオンにしたまま、通常撮影とシーン撮影とデジカメ上部のモードダイヤルを回してみましたが、マクロモードは引き継がれました。

通常撮影マクロオン

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シーン撮影にモードダイヤル(画面は高感度)移動後も、マクロはオンのまま。

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また、ダイヤルをシーンモードに合わせると、さらにその中でいくつかのシーンモードに分かれています。そして、その中には、マクロが使用できないモードもいくつかあります。

マクロが使用できるシーンモードでマクロをオンにしている場合、使用できないシーンモードに写ったら、マクロは使えません(マクロのオンオフ自体がアジャストボタンで行えなくなる)が、そのまままた、マクロが使えるシーンモードに移動すると、再びマクロは自動的にオンになるようです。

たとえば、高感度でマクロオン。

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遠景に移動。自動的にマクロは消えます。マクロの操作もできません。

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白黒に移動。再びチューリップマークが左上に表示されているのが見えます。

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つまり、リコーR8のマクロモードは、マクロが使えるモードならば、常に引き継がれるようなのです。

これって、すごくないですか?

マクロのリコー

まだ、マクロボタンのレビューをしているだけなのに、いきなりその操作感の良さに殴られた感のあるリコーR8。

先日、店頭でCaplioR7を触ったこともありましたが、やっぱり店頭でちょちょっと触っただけでは、何事も良さはわからないなと思いました。

あまつさえ、その時、お店の人に
「リコーのキャプリオってどうですか」
って聞いたら、
「ありきたりなデジカメですよ」
ってな感じで言われたんですよ。

間違っとる!
絶対、間違っとる!

リコーRは、
ありきたりなんかじゃないぞ!

確かに、普通にスナップ撮る分には、T200のスマイルシャッターの方が華やかさがあるでしょううし、お店でもT200をすすめられました。また、わたしもスマイルシャッターが使ってみたかったので、T200を買いました。

でも、使い始めて、ことマクロに関しては、R8は、T200にもひけをとらないような印象を感じ始めました。

やっぱり、これが「マクロのリコー」の強さなのか。

引き続き、R8の真実(?)に迫ってみたいと思います。

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