マニュアルフォーカス機能は、R8にはあるが、T200にはない
ホワイトバランスでは、R8とT200では、T200の方が使いやすいと感じましたが、R8には、T200にはない機能があります。それは、マニュアルフォーカス機能!
このクラスのコンパクトデジカメに、マニュアルフォーカス機能が、ついているのが標準なのか、ついていないのが標準なのかは、わたしもよく知らないのですが、和菓子の撮影に関しては、マニュアルフォーカス機能はないより、あった方がいい機能です。
というのも、和菓子はのっぺりしたものも多く、マニュアルフォーカスのできないT200では、苦戦することが多く、裏技を駆使しつつ、やっと撮影ということも多いからです。
R8なら、マニュアルフォーカス機能を使えば、そんな苦労もしなくてすみます。
R8マニュアルフォーカス機能レビュー
さて、R8の通常撮影時のマニュアルフォーカスは、メニュー画面のフォーカスの一覧から、「MF」を選択することで使用できます。

マニュアルフォーカスに設定した撮影液晶画面。マクロオンにしていたら、通常上部に大きく表示されているチューリップマークが消え、変わりに、左にフォーカスするためのバーが現れます。

その一番下が、チューリップになっているのが、マクロオンの状態。
マクロを解除すると・・・・

一番下は、木のマークになります。
さて元に戻って、マクロオンにしたこの状態から、アジャストボタンを下に押すと、中央に拡大画面が表示されます。

拡大画面を見ながら、デジカメ上部のシャッターボタンの周りについている、望遠を調節するスイッチ(?)を使って、ピントをあわせていきます。
行きすぎたり、戻りすぎたりと、ピントあわせの感覚にはやや慣れが必要な感もありますが、なんとか、ピントをあわせたところ。

撮影したら、こんな感じになります。(色が微妙なのは、間違えて白セットで設定せずに、撮ってしまったから。撮り直すのも面倒なので、とりあえず、ピント調節の様子を見ていただければ。)

マニュアルフォーカスは必要
どうしても、T200のオートフォーカスでは、ピントがあわないものもあるので、マニュアルフォーカスできるR8は貴重です。
特に、羊羹の表面を美しく撮影しようと思ったら、T200では、オートフォーカスではピントが合わず、まず無理なので、R8が活躍します。
ということで、現状は、T200がメインで、ピント合わせが難しい時はR8と使い分けをしています。
リコーR8情報
リコーR8の後継最新機種は、2009/11/24現在、CX2です。
当サイトでレビュー中ですので、興味のある方はレビューをご覧ください。
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