R8のマニュアルフォーカス機能 report vol.11

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マニュアルフォーカス機能は、R8にはあるが、T200にはない

ホワイトバランスでは、R8とT200では、T200の方が使いやすいと感じましたが、R8には、T200にはない機能があります。それは、マニュアルフォーカス機能!

このクラスのコンパクトデジカメに、マニュアルフォーカス機能が、ついているのが標準なのか、ついていないのが標準なのかは、わたしもよく知らないのですが、和菓子の撮影に関しては、マニュアルフォーカス機能はないより、あった方がいい機能です。

というのも、和菓子はのっぺりしたものも多く、マニュアルフォーカスのできないT200では、苦戦することが多く、裏技を駆使しつつ、やっと撮影ということも多いからです。

R8なら、マニュアルフォーカス機能を使えば、そんな苦労もしなくてすみます。

R8マニュアルフォーカス機能レビュー

さて、R8の通常撮影時のマニュアルフォーカスは、メニュー画面のフォーカスの一覧から、「MF」を選択することで使用できます。

080821r8manual1.jpg

マニュアルフォーカスに設定した撮影液晶画面。マクロオンにしていたら、通常上部に大きく表示されているチューリップマークが消え、変わりに、左にフォーカスするためのバーが現れます。

080821r8manual2.jpg

その一番下が、チューリップになっているのが、マクロオンの状態。

マクロを解除すると・・・・

080821r8manual3.jpg

一番下は、木のマークになります。

さて元に戻って、マクロオンにしたこの状態から、アジャストボタンを下に押すと、中央に拡大画面が表示されます。

080821r8manual4.jpg

拡大画面を見ながら、デジカメ上部のシャッターボタンの周りについている、望遠を調節するスイッチ(?)を使って、ピントをあわせていきます。

行きすぎたり、戻りすぎたりと、ピントあわせの感覚にはやや慣れが必要な感もありますが、なんとか、ピントをあわせたところ。

080821r8manual5.jpg

撮影したら、こんな感じになります。(色が微妙なのは、間違えて白セットで設定せずに、撮ってしまったから。撮り直すのも面倒なので、とりあえず、ピント調節の様子を見ていただければ。)

080821r8manual6.jpg

マニュアルフォーカスは必要

どうしても、T200のオートフォーカスでは、ピントがあわないものもあるので、マニュアルフォーカスできるR8は貴重です。

特に、羊羹の表面を美しく撮影しようと思ったら、T200では、オートフォーカスではピントが合わず、まず無理なので、R8が活躍します。

ということで、現状は、T200がメインで、ピント合わせが難しい時はR8と使い分けをしています。

リコーR8情報

リコーR8の後継最新機種は、2009/11/24現在、CX2です。

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