ブログ初心者デジカメ撮影講座

1cmマクロ・拡大鏡撮影ができるデジカメレビューと、マクロ初心者のために和菓子・スイーツを美味しそうに撮影する方法を公開

特別企画:リコーR10で和菓子を美味しく撮影する必要最低限の設定講座/レビューvol.15

今回は、デジカメ超初心者の方向けに、R10でどういう設定をすれば、料理(主に和菓子)を美味しそうに撮影する設定ができるか、という講座です。

今回は、必要最低限の設定のみの解説です。

また、この設定は、管理人の能力の範囲内で、このように設定したら、上手に撮れたという体験をもとにした設定です。他の方には他の方のやり方があるかもしれませんし、もっと良い方法もあるかもしれませんので、その点はご了承ください。

また、質疑応答はしていないので、一応自己責任で設定を変更してください。(裏技とか、怪しい秘技とか、そんなのではないです。)

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では、R10で料理を美味しく撮影するための設定を始めます。

ダイヤルボタンをカメラマークに

まずは、デジカメ上部のダイヤルモードをカメラマークに合わせてください。

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次に「アジャストボタン」の位置を確認しましょう。デジカメ背面の液晶の隣にボタンがたくさんついていますが、上から2つめの丸いでっぱったボタンが「アジャストボタン」です。

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このアジャストボタンを上下左右に倒すことで、カーソルを移動させることができます。また、垂直に押すことで決定/OK/確定ボタンになります。

では、電源を入れてみましょう。

このような画面が表示されます。上部真ん中にカメラマークが表示されています。

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では、まず、料理に1cmまで接近して撮影できる「マクロ」モードにするため、アジャストボタンを左へ一回倒してください。(反応しなかったら、倒し方が弱いかもしれません。もう一回倒してみてください。)

一瞬、画面に黄色いチューリップマークが表示され、マクロモードになります。

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画面左上に小さくチューリップマークが表示されています。

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チューリップの下のcmは、どこまで近寄って撮影できるか、という距離を表しています。この状態で1cmまで近寄って撮影できます。

マクロを解除して、普通の設定に戻りたい時は、もう一回同じ左方向へアジャストボタンを倒してください。

一瞬グレーのチューリップマークが表示され、マクロが解除されます。

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さて、マクロにした状態から、今度は、フラッシュを使わない設定にします。

現在、左上を見ると、フラッシュは、自動的にカメラが判断して発光するAUTOになっています。

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先ほどのアジャストボタンを右へ倒しましょう。

左にメニュー画面が表示されました。現在AUTOに黄色いカーソルがあります。

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今度は、アジャストボタンを一回上に倒して、↓に禁止マークが入った「フラッシュ発光禁止」にカーソルを移動させます。

カーソルが発光禁止に移動しました。

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アジャストボタンを上下左右に倒さず垂直に押して、撮影画面に戻ります。

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左上のフラッシュがAUTOから、発光禁止に変わりました。

今度は、画像の明るさと色合いを変えます。アジャストボタンを垂直に押すとこんな画面になります。現在「±」というマークに黄色いカーソルがあります。

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これは、画面の明るさを変える(露出変更と言います)設定画面です。左のバーを見ると現在「0.0」になっています。

先ほどのアジャストボタンを一回上に倒して、左のバーに表示される値を「+0.3」にします。

これで、撮影した画像は、標準より少し明るくなります。

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今度は、アジャストボタンを一回右へ倒してください。右上のマークで黄色いカーソルが「WB」というマークにうつりました。

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左側には、太陽や雲、電球などのマークが表示されています。ここでは、画面の色合いを変えることができます。

現在AUTOにカーソルがあるので、アジャストボタンを一回下へ倒して、太陽マークに黄色いカーソルを移動させましょう。

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黄色いカーソルが太陽マークへ移動し、「屋外」と表示されました。

アジャストボタンを垂直に押して、決定します。

撮影画面に戻り、画面下には、変更した明るさが「+0.3」と表示され、左下に太陽マークが表示されました。

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まず、この状態で一度和菓子等を撮影してみてください。

それで良ければオッケー!

でも、もう少し明るい方が良いかな、というときは、もう一度明るさを変更しましょう。

アジャストボタンを垂直に押してください。

先ほどの「WB(ホワイトバランス)」を変更する画面が表示されるので、アジャストボタンを一回左へ倒して、右上の黄色いカーソルを「±」へ移動させてください。

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右上のカーソルが「±」に移動しました。左の明るさの値は、先ほど設定した「+0.3」になっています。

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もう一回、アジャストボタンを上へ押すと、値が「+0.7」に変更されます。

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アジャストボタンを下へ動かすことで、値を下げることもできます。アジャストボタンを上に倒したり、下に倒したりして、値を変えてみてください。

上のプラスへ倒すと画像は明るく、下のマイナスへ倒すと画像は暗くなります。

明るさが決まったら、アジャストボタンを垂直に押して、撮影画面へ戻りましょう。

画面下の表示が「+0.3」から「+0.7」に変更されました。

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この状態で、和菓子や料理に、デジカメを向けてシャッターを切ってみてください。先ほどより、画像がやや明るくなっているはずです。

ここまでが、和菓子撮影に必要な最低限の設定です。

さらに、いろんなことが知りたくなったら、このブログでもR10のいろいろな撮影方法を紹介しているので、いろいろ試してみてください。(ただし、自己責任でよろしく。)

以上、超初心者向け、R10で和菓子を美味しく撮影する必要最低限の設定講座でした。

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リコーカメラレビュー

当サイトでレビュー掲載中のR・CXシリーズの体験レビューです。興味のある方は是非ご覧ください。

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