前回のEX-FC100入学式使用レポートは、超高速連写の醍醐味を味わえずに終わってしまったのですが、今回の屋外の花の撮影では、EX-FC100の超高速連写が非常に効果的でした。
ガーデニング好きな方、花の写真を撮るのが好きな方で、コンパクトデジカメをお探しの方には、EX-FC100、おすすめだと思います。

※今回、EXIF情報を残してあるせいか、画像が重いかもです。ごめんなさい。
実は、被写体ぶれしやすい屋外の花
屋外で花を撮影するのに、何が一番困るかというと、風!
実は、花って、風にふかれて結構ゆらゆらゆれるんです。
屋外での撮影ですから、結構光量もあるので、撮影はしやすいのですが、風がふいている時は、被写体ブレもしやすいです。
旅行先できれいな花を撮ったつもりが、ああ、ぶれてた、ということも結構あるのではないでしょうか?
特に、マクロで撮影した場合は、その被写体ゆれと手ぶれがもろに影響します。
風のやんだ瞬間を狙って撮影し、デジカメの液晶で見たら、キレイに撮れてると思っても、パソコンのモニターで見てみると、なんとなく少しづつぶれていて、ばっちりキレイに写ってるのは意外に少なかったりするんですよね。
EX-FC100:露出時間1/1000秒
屋外での撮影なら、超高速連写が効くだろうと思い、庭の花を撮ってみました。すると、ほとんど手ぶれも被写体ブレもない状態で撮影できて、びっくりしました。さすがに、最初にピント合わせを間違えるとぼけちゃいますが。
今回EX-FC100高速連写で撮影した写真の情報を見ると、露出時間はいずれも、1000分の1秒となっています。
R10でも同じくビオラを撮影してみましたが、1/64秒から1/90秒ぐらいの露出時間でした。
いかに、EX-FC100が瞬間を切りとっているかが、わかろうか、というものです。
EX-FC100で撮るチューリップ
これは、EX-FC100で超高速連写撮影したチューリップ写真7枚を合成したものです。

この日は、そこそこ風が吹いていて、ほんの少しの時間でもチューリップがゆらゆらゆれているのがわかります。
以下が1秒間に30枚連写した中から選んだ連続して撮影された7枚のチューリップ写真です。いずれも、手ぶれ・被写体ブレはありません。







EX-FC100で撮るリナリア
お次はEX-FC100超高速連写で撮影したリナリアの合成写真。

連続して撮影した以下の6枚の写真を合成しています。






EX-FC100で撮るビオラ
EX-FC10030枚連写で撮影したビオラの合成写真。

連続して撮影した以下の3枚の写真を合成しています。



真ん中のしべの部分にピントがあって、もじゃもじゃした感じがよく出ています。
EX-FC100高速連写でぶれなし花撮影
今まで、花をマクロ撮影して、風による被写体ぶれに悩まされたことは多いので、このEX-FC100の超高速連写機能は、非常にありがたいですね。
また、EX-FC100のマクロは被写体前3cm。
T200・T700やR10の1cmマクロに比べると、多少接近度は劣りますが、このブログに掲載したくらいの大きさならじゅうぶんで、さらに接近した世界を撮りたいの、というのでなければ、花の撮影に関しては、FC100の方がおすすめな気がします。
何より、超高速連写のおかげで、風によるぶれがかなり少なくてすむ、というのは、花の写真撮影を愛好する方には、コンパクトデジカメの中では、非常に大きなメリットだと思います。
デジタル一眼買うほどじゃないけど、なるべく、花を綺麗に撮れるコンデジが欲しい、という方には、シャッターチャンスを逃さないEX-FC100、オススメです。もちろん、屋外での他の高速撮影にも使えそうなのも嬉しいです。
発色もわたし的には、かなり好ましい感じです。
次回、庭の花の撮影サンプルを掲載します。
カシオエクシリムEX-FC100
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▼ 保護フィルムもあった方がいいと思います。
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