ソニーサイバーショットデジカメ体験モニターレポート第9回目は、和菓子・スイーツ撮影に威力を発揮するDSC-T200の1cm接写を使ってみてのレビューです。

ソニーサイバーショットDSC-T200のモニター期間もあと半月となりました。ここのところ和菓子やいろいろなもののレビューは、ほとんどDSC-T200を使っているので、これなくなったら困るよなあというのが、正直な実感。
やっぱり1cmまで近寄ると迫力がある
モニターのためにあれこれ普段は少ししか撮影しないものも撮影していますが、やはり一番T200を使うのは、和菓子やスイーツの撮影です。
今までは、パナソニックルミックスDMC-FZ5を使っていたわけですが、5cmまで近寄れていたところが、1cmまで近寄れるとどうなんだ?ということですが、やはり迫力があります。
読者の方は、毎日毎日管理人のブログを見ているわけではないので、ああ、大きく写っているなあとしか、もしかしたら感じないかもしれません。
しかし、日々ファインダーをのぞいて撮影している立場から言うと、愛機FZ5には申し訳ないけれど、FZ5とT200どちらがブログ用の物撮りに向いているか?というと、まぎれもなくT200だと思います。
あと一歩が踏み込めるT200
今までずっとFZ5で5cmマクロの世界を体験していたわけですが、あともう少し近寄って写したいけれど、近寄るとぴんぼけで悔しいという状況が多々ありました。
もっと近寄って撮影できたら・・・というのが、今まで5cmマクロ機を使っていた自分の切実な願いでした。
たとえば、FZ5で撮影できなくて、T200なら撮影できるのはこんな写真。
焼き菓子の上に散らされたごまの可愛い感じ。

しっとりと焼き上がった焼き菓子のてっぺんがつやつや輝いているところ。

パウンドケーキの生地のふんわり焼き上がった様子。

透明感のある和菓子にさらに近づいて撮影した写真。

こういった写真が、今までの5cmマクロでは撮影できませんでした。これが、1cmまで近寄れるデジカメの強みです。
色味より何より物撮りに必要なのは1cm接写
デジカメにはいろいろな機能があります。ホワイトバランスやカラーを補正する機能。お絵かき機能、ズーム、マクロ。
その中で、物撮りブロガーにとって何が一番必要か?と聞かれたら、わたしの場合やはり一番は、マクロでどこまで接近して撮影できるか、ということにつきます。
たとえば、色味はデジカメによって色々クセがあります。色味的には、T200よりFZ5の方が好みですが、よっぽど妙な色味なら別ですが、T200でも十分許容範囲です。それは、1cmまで近寄れるかどうか、という問題の前には、小さなことです、わたしにとってはですが。
ブログを始めて今までずっと、1cmまで近寄れるデジカメがあれば・・・という思いを持ち続けていましたが、今回、T200をモニターさせていただいたおかげで、自分の思いは間違いではなかったと思いました。
一緒にモニターをしている「ちびっこ育児の体験日記」さんでも、
■ 【サイバーショットDSC-T200】拙者、接写が苦手でござる
というエントリーで、
何を隠そう、私は接写がとっても苦手。ぐい?っと寄った写真で、背景がきれいにぼやけている写真を見る度に
「ああ、なんてすばらしいんだ・・・」
と思ふ。でもね、それってカメラの性能にも問題ありだったのかも。(違う?)
と今回ソニーサイバーショットDSC-T200を使って思ったりした。
と書いてらっしゃいますが、やはりテクニックだけでは越えられないデジカメの性能というのは、確かにあるのだと思います。
物撮りブロガーは、1cm接写のできるデジカメを手に入れれば、より豊かな表現力を手に入れることが出来ると、DSC-T200を使ってみて、わたしは強く思いました。
物撮りブロガーの皆さんには、もしデジカメを買い替えるなら、1cmの接写ができる機種を購入されることをオススメします。
