ソニーの初心者向けコンパクトデジカメDSC-T200にモニターレポート8回目は、オートブラケット機能について。オートブラケット機能というのは、初めに設定しておくことで、デジカメが自動で露出を変えて連写してくれる機能のことです。

最初に結論を言ってしまうと、実はT200の拡大鏡モードでは、オートブラケット機能は使えません。でもまあ、それで終わってしまってはモニターレポートにならないので、オートブラケットが使えるモードと、設定方法について見ていきましょう。
DSC-T200でオートブラケット機能が使える撮影モード
DSC-T200でオートブラケット機能が使えるのは、シーンモードのいくつかと、PGMモードの拡大鏡以外。デジカメおまかせのAUTOでは、オートブラケット機能は使えません。
シーンモードで、オートブラケットが使える撮影モードは、「ソフトスナップ」「風景」「高速シャッター」「ビーチ」「スノー」の5つです。
DSC-T200プログラムオートのオートブラケット設定方法
では、オートブラケットの設定方法を見ていきましょう。
現在、T200はPGM(プログラムオート)のマクロモードに設定されている状態です。

左メニューの一番下、「MENU」にタッチしましょう。

左にメニュー画面が表示されました。現在、一番上の四角ボタンが選択されて、オレンジ色になっています。ほかのボタンが選択されていたら、四角ボタンを選択してください。
画面に見当たらなかったなら、左メニューの上下に表示される▼で、ページを移動できます。左メニューの一番上には、「1/3」と表示がありますが、これは、メニューが3ページあるという意味です。
さて、四角ボタンを選択すると、横へ撮影モードのプルダウンメニューが表示されます。
プログラムオートマクロモードで選択できる撮影モードは、一番左の「通常撮影」、次の「連写」、真ん中から右端までの「オートブラケット」です。
オートブラケットは3段階用意されています。右へ行くほど、明るさの差が大きくなります。通常使いやすいのは、真ん中の「BRK+-0.3」あたりだと思いますので、まずそれをタッチして、選択してみましょう。

真ん中の「BRK+-0.3」を選択してオレンジ色になったら、右メニュー上の「BACK」ボタンで撮影画面に戻ります。右上に小さく「BRK+-0.3」とオートブラケットが撮影できる状態であることが表示されています。

では、実際に今設定したオートブラケットマクロモードで撮影してみましょう。
DSC-T200オートブラケット撮影例
▼ +0.3

▼ 0

▼ ?0.3

少しづつ、露出が変わり、写真の明るさが変化しているのがおわかりいただけるでしょうか?
SONYさんにお願い♪
このオートブラケットが、拡大鏡モードで使えないのは、本当に残念。物撮りブロガーのために、後継機種では、オートブラケットを拡大鏡モードで使えるように、ソニーさんよろしく????!
