モニターレポート第5回目は、サイバーショットT200をお持ちのデジカメ初心者の方向けに露出変更の方法の解説です。通常の状態で撮影したら、画面が暗すぎた、明るすぎたという場合は、露出を変更すると、写真の明るさを調節することができます。

まずは、デジカメおまかせモードの「AUTO」の露出変更から。
現在、オートモードで、拡大鏡モードになっている状態です。(オードモード拡大鏡モードに設定する方法はこちら >>>)

左下のMENUボタンにタッチすると、左端にメニューが表示されます。

上から2番目の「0EV」と書いてあるところが、露出ボタンなので、タッチしてみましょう。露出変更用の画面が表示されました。

両端の「+」「?」ボタンを押すことで、明るさを調節することができます。右端の「+」ボタンを押すと、オレンジの▼が右に動き、3分の1EVずつ、撮影される写真が明るくなります。画面でも明るくなるさまを確認できます。

左端の「?」ボタンを押すと、3分の1EVずつ、撮影される写真が暗くなります。

ちなみに、右下の「?」マークをおすと、操作画面の解説が表示されます。もう1回「?」にタッチすると、解説は消えます。

右上の「BACK」にタッチすると、撮影画面に戻ります。右下に「-0.3EV」と、露出補正した状態が表示されています。この状態で標準より、0.3EV暗くなっている状態です。

AUTOの露出補正はおまけだろう、みたいな
実は、この露出補正画面が格納されている位置から考えて、AUTOでは、露出補正をがんがん使って撮影することは想定されていないことが、わかります。
露出補正を日常的に使うようになるとわかりますが、こんな奥まったところにあるボタンをいちいち変更していたのでは、面倒くさいことこのうえないです。
露出補正をよく使うようになったら、DSC-T200では、AUTOではなく、PGMモードを使いましょう。PGMモードは、露出補正が簡単に変更できる位置に設定されています。
次回は、PGMモードの露出補正の説明です。
