ブログ初心者デジカメ撮影講座

1cmマクロ・拡大鏡撮影ができるデジカメレビューと、マクロ初心者のために和菓子・スイーツを美味しそうに撮影する方法を公開

サイバーショットT200で学芸会を撮る!

初心者デジカメ体験レポート第23回目は、ちょっと号外的に、この時期多い、学芸会にT200は使えるのか?というレポート。

こどもさんがおられるデジカメ初心者の方がデジカメを買うきっかけというのは、運動会とか学芸会とか発表会とか、そういうの多いと思うんですよ、そういった時の参考になれば。

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学芸会最大の敵は、手ぶれ、被写体ぶれのオンパレード

実は、今回は体調も悪かったため、ビデオ撮影の準備だけしていたのですが、当日出かける直前になって、ふと気がつくと、T200をつかんでおりました。

え?い、準備してないけど、持って行っちゃえ!と持って行ったのですが、案外役に立ちました。

今までは、学芸会のデジカメ撮影は、愛機ルミックスDMC-FZ5を使って撮影していたのですが、学芸会で泣かされるのが、手ぶれ、被写体ぶれのオンパレード。

上手にとれたと思っても、帰ってパソコンで見てみると、もうぶれぶれ。

そう、実は、学芸会はデジカメ泣かせ。光量が足りないんでしょうね、手ぶれ、被写体ぶれしやすいのです。

そういうときには、高感度デジカメが活躍しますが、残念ながら、DMC-FZ5はISO400までしかありません。明るい場面ならなんとかとれますが、暗いときは、どうもだめです。

ISO3200搭載、サイバーショットDSC-T200

で、時間があったので、持って行ったサイバーショットを何も考えずに試し撮りした写真が冒頭のぶれぶれ写真。

そうだよなあ、こういう時って、高感度じゃなきゃだめなんよなあ・・・・ちょい待てや!T200、確か拡大鏡モードでISO3200っちゅうのがあったはずやで!あれなら、撮れるんちゃうか?

慌てて、デジカメの撮影モードをPGMのマクロなしに設定。ISOを設定しようとすると・・・拡大鏡モードならISO3200という選択ボタンが出てくるのですが、PGMのマクロなしと、マクロは、ISO400までしか選択枝がないのです。

がび?ん、なんでや、なんでやねん!いや、何か方法があるはずや!そうや!シーンセレクション、あれに高感度っちゅうモードがあったんちゃうか?(興奮のあまり関西弁もどき)

そう、シーンセレクションに「高感度」という撮影モードがあるのです。説明には、「ブレを軽減しフラッシュを使わず自然な雰囲気で撮影」とあります。

これや!これなら撮れるに違いない!

そして試し撮りすると・・・・

イケル!イケルで、T200!

きっと、今年の写真はばっちりや!

ズームの弱さをデジタルズームと高画素でカバー

さて、こどもたちの演技が始まります。

舞台下のこどもへは、光学ズームでそこそこ迫れますが、舞台上のこどもに迫るには・・・

あかん、今一歩ズームが足りん!小さくしか写らんじゃないか。

そう、T200の光学ズームは5倍。このクラスにしては大きいのかもしれませんが、舞台上のこどもを狙うには、5倍では足りません。やはりルミックスFZ5のように光学12倍くらいは欲しいところです。

仕方ない、普段は使わないあのわざ、封印した禁断のデジタルズームを解放じゃ!

そう、デジタルズームを使うと画像が荒れるのでわたしは好きではありません。常に光学ズームの人ですが、この際いたしかたありません。

あわせて、画像サイズを現在5MBに設定してあるのを8MBへ上方修正。

デジタルズームというのは、ものすごくはしょって簡単に言うと、ある写真の一部分を切りとって元の写真の大きさまで引き延ばすようなものなのですが、同じ切りとるのでも、元の画像が5MBのものを引き延ばすより、8MBのものから引き延ばした方が、画質がきれいというのは、すぐに想像がつきます。

よっしゃあ、撮るで?!

で、ばしゃばしゃ撮ってたら、道半ばにして、バッテリー切れマークが点滅・・・やばい、ああ、バッテリー切れだ???!

シーンセレクション「高感度」で撮影した学芸会のISO

惜しくも、最後の最後は、バッテリー切れで、撮影できませんでしたが、いつになく、なんだかうまく撮れた気がします。う?ん、なんというすがすがしさ。

えんえんとこどもの演技を見た疲れと、風邪でふらふらよろよろして、終わった後、学校の玄関前でよろけて自転車ごとこけて足をすりむいて、打ち身になっちゃったとか、そんなことはささいなことです。

帰ってパソコンで見てみると、手ぶれ、被写体ぶれもありますので、成功率1/3くらいですが、思ったよりよく撮れています。

思ったよりよく撮れているといっても、まあデジタルズームだし、高感度なので、スポットライトが当たっている時はそれなりにまあまあですが、スポットライトが当たってない時は、やっぱり感じがざらざらかなあ。

ああ、三脚持っていって、もっと固定して撮れば良かったかも。

A4に伸ばすのは、ちょっと厳しいかな。2Lなら、まあ綺麗に撮れた分はまあまあいけるかも。Lサイズなら、これならいいんじゃないの?という画質の感じです。

ちなみに、シーンセレクション「高感度」でT200が自動で撮影したISOは、パソコンで撮った写真を確認すると、ISO1600が一番多かったです。

ということは、ISO1600のデジカメを持っていれば、そこそこ学芸会の写真は撮れる、ということなのかな?

これから、こどもさんの学芸会の撮影を迎える方、自分のデジカメのISOがどれくらいのものか、いちど確認しておかれると良いですよ。

学芸会でも結構イケルよ、T200

ちなみに、わたくし、一番前のかぶりつきで見ておりました。だから、T200の5倍光学ズーム+デジタルズーム+8MBでもなんとかなったのかなとも思います。

もっと後ろで見てたら、T200での撮影は無理だったかも。T200の学芸会撮影も条件次第ということでしょうか。

T200で学芸会撮影予定の方は、なるべく観客席前の方、できれば一番前列をゲットするべく、早起きすることをおすすめいたします。

以上、T200学芸会撮影体験レポートでありました。顔出しNGなので、冒頭以外の写真はなしです。スミマセン。

P.S. わたしの体験によるT200学芸会撮影オススメ設定を再度書いておきます。
シーンセレクション「高感度(ISOって書いてあるボタン)」を選択、画像サイズは最大8MB、デジタルズームオン。(ちなみに、高感度撮影の時は、ご存知かとは思いますが、フラッシュは作動しません。)できれば、三脚を準備した方が良いかも。

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