ソニーサイバーショット体験レポート第22回目は、前回解説いたしました、スポットAFを使って、撮影した画像見本です。
ピントをあそこに合わせるか、ここに合わせるか、それが問題だ。

ピントを合わせた場所の違いが意味するものは?
さて、こちらにある2枚の写真は、ある日のおやつパッケージを撮影したものです。同じアングルで撮影していますが、大きく違うところが一点!ピントを合わせているところが違うのです。
ピントを合わせるところって、どこに合わせていいかわからなくて、なんとなく合わせてますが、何か違いがあるんでしょうか。
まず1枚目の写真は、スポットAFを使って、パネルにタッチして、手前にピントを合わせ、撮影しました。手前がはっきり写り、奥がぼやけています。

この写真を見ていると、例えばブログ記事に書くなら、わたしなら、こんな説明をつけたくなります。
「こちらのおやつ、1袋当たりの栄養成分はエネルギーが83kcal。低カロリーが嬉しいおやつです。」
2枚目の写真は、同じくスポットAFを使い、パネルにタッチして、奥にピントを合わせました。手前がぼやけ、奥がはっきりうつっています。

この写真の説明は、わたしならこう書きたくなります。
「とても可愛い天使とりんごの絵が描かれたパッケージです。」
語りたいものにピントを合わせる
ま、語ってることが、イケテルかどうかはまた別問題として、写真を見ると、ピントのあっているところへ、視線が行く、意識が行くということはわかっていただけると思います。
だから、まずは、自分が語りたい、表現したいと思うところに前回解説したスポットAFを使いピントを合わせて、拡大鏡モードで写真を撮ってみてくださいね。
