T200体験レポート第18回目は、引き続きリングライトHVL-RSLを使ったT200の撮影体験シリーズ4回目。今回は、透明系のビーズストラップを写してみました。そして、つるつるより多面体ということが・・・

透明つるつるストラップを写してみた
まず最初に撮影したのは、ずいぶん昔にもらった四つ葉のクローバーのストラップ。まずは、リングライトなしで撮影してみます。

撮れないことはありませんが、どうしても影になってしまいます。

透明系はくっきりリングライトの影が写りこんだ
こんどは、リングライトを使って撮影しました。あややや、リングライトが反射して、なんだか宇宙船でも降りてきてるような雰囲気に写ってしまいました。

こちらも一つ一つのビーズ玉に全てリングライトが写りこんでいます。

わざと写り込ませるならそれもありかもしれませんが、そうでなければ、ちょっとNGですね。
どうも透明でつるつるした鏡みたいに何かを写り込ませるような表面のものは、リングライトの撮影には向いてないのかもしれません。プロの人ならそれをカバーする技術を持っているのかもしれませんが、初心者やや脱くらいのわたしには、無理でした。
多面体はどうなんだ?
じゃあ、どんなビーズなら綺麗に写せるのだろうとおもいついたのが、かくかくと多面体になったビーズ。
ダイヤモンドでもたくさんカットがある方が光がきらきら反射して美しいとか言いませんかね?
ということで探してみたらありました。多面体のビーズ。こどもが作ってくれたビーズストラップを撮影してみました。まずは、リングライトなし。

やっぱり影になります。
次はリングライトあり。

予想どおり、多面体のビーズストラップには、丸いリングライトの影は写り込んでいません。光があたってきらきらして綺麗です。
丸いビーズと多角形のビーズ、ちょうど一緒に写せた写真がこちら。

丸いビーズには、リングライトが写り込んでいますが、多面体のビーズには、写り込んでいないというかわかりにくいのがおわかりいただけるでしょうか?
つるつると多面体まとめ
このようにリングライトを使ったビーズの撮影は、多面体のビーズであれば、さほど技術がなくてもキラキラ感があり、そこそこ綺麗に撮れます。
一方つるんとした表面のビーズは、どうしてもリングライトが写り込むので、それをカバーできる腕前が必要で、わたしには今のところその技術力がないよ、というところがわかりました。
さて、次は食べ物をリングライトを使って写すとどうなるか、というレポートです。
