T200体験レポート第15回目はオプション品のリングライトHVL- RLSを使ってのT200での撮影第1回目デジモノ編です。
こちらが、今回幸運にもT200と一緒にお借りできたリングライトHVL-RKS。使ってみたかったんですよ、これ。ラッキー♪

SONYリングライトHVL-RLSには2段階の明るさがある
どんな風に使うかと言いますと、ちょうど丸く穴の空いてある真ん中のところに、レンズが来るように合わせると、その周りが明るく光って撮影できるというしろものです。
明るさは2段階あります。こちらが「High」。明るい方。

こちらが「Low」。やや暗め。

リングライトが威力を発揮するのは超接写?
このリングライト。マクロの時に威力を発揮するとwebで見ました。
まず第一の被写体として選んだのが携帯電話。実は、超接写するほどの小さなデジモノと考えるとなかなか思いつかなくて、唯一思いついたのが、これ。
超接写の敵は、デジカメ本体の影
まず、フラッシュもリングライトもなしで写した携帯電話のキーボード(?)部分。デジカメT200本体が、携帯電話のパネルに影を落としています。

光の向きにもよるのかもしれませんが、超接写の時は、被写体に影が落ちてしまうことが多いです。
和菓子などだと、逆光でしか表現できない美しさがあったりするのですが、デジモノだと、というかこの携帯電話だと、少なくとも逆光の美があるようには思えないです。
超接写、フラッシュだときつい印象
光がないなら、光あれ!ということで、フラッシュをたいてみましたが、画面右が白とびしてしまいました。う?ん、今一つか。

リングライトで照明
リングライトで照明すると、割と柔らかな光でいい感じに撮影できます。

ただ、気になるとすれば、リングライトの丸い光が、写りこんでしまうことでしょうか。
携帯電話の黒い操作パネルだとそんなにも目立ちませんが、ぴかぴかのクリアな表面のデジモノだと、リングライトがぴっかりと写ってしまうので、ものによっては、格好悪いかもしれません。

携帯電話パネル1cm接写に使えるソニーリングライト
以上、携帯電話のパネルを1cmで接写し、通常撮影、フラッシュ撮影、リングライトで撮影してみましたが、自分的に一番きれいにとれたのは、リングライトでの撮影だと思います。
しかし、ここで小さな疑問が・・・
携帯電話のパネルをわざわざ写す人はいるのだろうか?
携帯電話を販売している人?携帯電話のコレクター?あまり需要があるようには思えないんですよね・・・
じゃあ、ほかに、わざわざ接写したい小さなものって何があるのかな?と考えて次に思いついたのが、ジュエリー。
ジュエリーなら、コレクションとかオークションとか接写する機会も多いのではないでしょうか?次回はリングライトを使ってジュエリーの撮影に挑戦!
それと蛇足ですが、超接写の時は、被写体をきれいに掃除しましょう。今回携帯電話を撮影して、肉眼では見えないほこりがいっぱい写っていました・・・。
