サイバーショットT200体験レポート第11回目は、前回に引き続き色味を変えて撮影する方法の解説です。前回は、ホワイトバランスについてでしたが、今回はカラーモードの解説です。セピア、モノクロなどもこのモードで撮影することが出来ます。

拡大鏡モードでホワイトバランスが使えるのは、プログラムオートのみですが、拡大鏡モードでカラーモードが使えるのもやはりプログラムオートに限られます。
では、まず、こちらの記事を参考に、デジカメのモードを「PGM」の「拡大鏡モード」に設定しましょう。

左下のメニューにタッチすると、左メニューが表示され、さらに横向きのプルダウンメニューが表示されます。

上から3つめのボタンがカラーモードのボタンです。タッチしてみましょう。

カラーモードのメニューが表示されました。左から、標準・ビビッド・ナチュラル・セピア・モノトーンの5つのカラーモードがあります。このそれぞれのボタンにタッチして、カラーモードを変更することができます。
カラーモード:標準
標準のカラーモードです。和菓子の撮影に使用することも多いです。

カラーモード:ビビッド
鮮やかな色合いに撮影します。デジモノを撮影する時に威力を発揮します。

カラーモード:ナチュラル
落ち着いた色合いで撮影します。和菓子の撮影によく使用します。

カラーモード:セピア
古い写真のような色合いに撮影します。

カラーモード:モノトーン
白黒の画像にします。

終了
目的のカラーモードのボタンにタッチし、ボタンをオレンジ色にしたら、右上の「BACK」にタッチして、撮影画面に戻ります。
右上にモノトーンに設定した表示が出ているのが確認できます。

和菓子撮影に使うカラーモード
和菓子の撮影に使うカラーモードのおすすめは、標準とナチュラルです。ビビッドはややどぎつい色合いになるような気がします。
デジモノなどやビビッドカラーの小物はビビッドが良いかと思われますが、和菓子は自然な色合いのものも多いので、ナチュラルがしっくりくる気がします。
ホワイトバランスとカラーモードは併用可能
前回紹介したホワイトバランスとこのカラーモードは併用可能です。
自分は、和菓子の撮影をする時に、ホワイトバランスは「太陽光」、カラーモードは「ナチュラル」にしていることが多いです。そのように設定すると撮影画面はこんな感じ。

右上に、太陽光マークとナチュラルモードが表示されています。
このように、DSC-T200の色味を変えたい場合は、ホワイトバランスと、カラーモード(標準・ビビッド・ナチュラル)を調節することで、自分の好みの色合いに写真を調節することが出来ます。
