日常的物撮りには、CX2の連写が超便利!/レビューvol.12

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CX2の連写は使える!

リコーのCX2とR10を比べると、連写機能が格段に充実している。

CX2では、連写機能は上部のダイヤルに割り当てられている。

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R10では、上部のダイヤルに連写モードはなく、メニュー画面の中に入っていたので、CX2になって、格段に操作しやすくなった。

100508r1.jpg

しかも、連写速度がかなり速くなっていて、管理人は、現在物撮りは、ほぼ連写機能を使っている。

特に、食べ物を撮影する時に、連写機能は必須だ。

なぜなら、プロのカメラマンじゃないので、管理人が撮影している食べ物は、必ずその後に食べるからだ。

冷めたり、ぬるくなったり、解けたりしてしまうと、せっかくの料理や食べ物がだいなしになってしまう。

おまけに、家族にまだかと急かされる。

となると、ゆっくりデジカメを構えてじっくり撮影出来るような余裕は、実はない。

一枚ずつ撮っていると時間がかかるし、焦っているので、手振れも多い。

そこで、CX2の連写機能の出番だ。

R10の連写は、シャッター間隔は一秒よりちょっと早いくらいで、しかも、電源を切ったら、連写がオフになるような、まあ、今から考えると、あまり使えないのかも的な代物だった。

しかし!CX2の連写はすごい。

シャッター速度は、R10より比べ物にならないくらい速い。

普通にシャッターを一回切る間に、5,6枚は撮れてるんじゃないかな、という感じだ。

しかも、CX2は、連写は、通常撮影とは切り離されて、ダイヤルに割り当てられているので、いったんデジカメの電源を切っても、電源を入れればまたすぐ連写出来る。

これは、本当にありがたい。

ということで、前置きが長くなったが、CX2の連写内の設定をメモっておくことにする。

CX2連写の種類

CX2の連写は、5種類ある。

まずは、基本の連写。

100508cx2.jpg

管理人が使っているのも、これ。

さらに、シャッターボタンを離した瞬間からさかのぼって最大15枚を連続撮影する「M連写プラス(9M)」。

連写スピードは、1秒あたり約5枚。

画像サイズは、9M。

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シャッターボタンを離した瞬間からさかのぼってた約1秒を連続撮影する「M連写プラス(2M)」。

連写スピードは、1秒あたり最大30枚。

画像サイズは、2M。

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2秒間の連続撮影を行う「超高速連写(LOW)」。

連写スピードは、1秒あたり60枚。

画像サイズは、640×480。

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1秒間の連続撮影を行う「超高速連写(Hi)」。

連写スピードは、1秒あたり120枚。

画像サイズは、640×480。

100508cx6.jpg

基本の連写の各種設定

さて、連写の撮影設定も見ておこう。

一番基本の連写で設定出来る項目は10項目。

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画質・サイズ。

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フォーカス。

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プレAFのオンオフ。

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測光方式。

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画像設定。

100508cx12.jpg

スローシャッター速度制限。

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日付け入れ撮影。

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露出補正。

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ホワイトバランス。

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ISO感度。

100508cx17.jpg

基本の連写以外の撮影設定項目

さらに、基本の連写以外の連写は、さらに撮影設定項目が限られてくる。

M連写プラス(9M)の撮影設定。

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M連写プラス(2M)の撮影設定。

100508cx19.jpg

超高速連写(LOW)の撮影設定。

100508cx20.jpg

超高速連写(Hi)の撮影設定。

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連写セットアップ画面

さらに、連写のセットアップ画面も念のため掲載。これは、基本の連写のもの。

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100508cx23.jpg

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基本の連写と通常撮影の違い

さて、連写と通常撮影とでは、やはり連写の方が設定項目は限られてくる。

例えば、ホワイトバランスの設定で、通常撮影で利用出来るマルチパターンAUTOが、連写では使えない。

しかし、管理人が使ってみた感じでは、和菓子の撮影に限って言えば、連写でもホワイトバランスの基本設定は太陽光でじゅうぶんな感じだ。

太陽光の連写で撮影してもおかしい時に限り、通常撮影に戻っても、じゅうぶん対応できる感じだ。

そのほかの通常撮影と連写の違いはあるかもしれないが、今のところ、ホワイトバランス以外には、通常撮影じゃないと困るな、ということがあまりなかったので、ここでは説明を省略する。

管理人が和菓子の撮影に連写を使うわけ

さて、管理人が使っているのは一番上の連写だけで、ほかの連写はほとんど使っていない。

というのも、管理人が撮影しているのは、和菓子や料理であって、動いている被写体ではない。

あくまで、素早く撮影するために、マクロで連写を活用しているのであって、動いている被写体に対してCX2の連写が有効かどうか、というのは、残念ながら試す機会がほとんどない。

というか、動く被写体にマクロで連写はないよね、という感じだと思うので、動く被写体に対する連写機能の使い勝手については、また誰かレビューしている方もいると思うので、ネットで探して欲しい。

ちなみに、物撮りに連写機能を使う難点が一つある。

それは、撮影枚数が膨大になり、これだと思うショットを探すのに、時間がかかる、ということだ。

しかし、これについても、全部チェックしようと思うから大変なのであって、時間がなければ、連写の最初あるいは最後から見て行って、気にいったものを見つけたら、そこから後は見ないで、とりあえず保管だけしておけば、いたずらに時間がかかることもないし、後日、別のショットが欲しい時には、保管しておいた中から選ぶことも出来る。

ということで、CX2をお持ちの方は、マクロ撮影に是非接写を活用してみていただければ、と思う。

ベストショットの確率が多分上がるんじゃないかな。

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