マクロ1cmオリンパスミュー/μ9000
2007年12月に、コンパクトデジカメの1cmマクロ機をチェックした時は、オリンパスのコンパクトデジカメは、マクロ5cm以下の機種はなかったはずですが、先日家電量販へ出かけた時に、新発売のオリンパスμ(ミュー)9000が1cmマクロ機なのを知りました。
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広角28mm
オリンパスμ9000の特徴。
まずは、広角28mmなので、広い範囲の撮影ができます。
光学10倍ズーム
コンパクト機で光学10倍ズームは嬉しい。
iAuto
カメラを向けるだけで、撮影モードを設定してくれるiAutoがついています。
店頭で少し触っただけなので、はっきりとは言えませんが、特に何もさわらずに、被写体に近づけてみたところ、1cm近くまで近寄って撮影できたので、iAuto機能は、使えそうです。
手元に実機があれば、このあたり、どうなのか、チェックしてみたいところです。
自動でマクロにしてくれる機能があれば、いちいちマクロに設定を変えなくて良いので、旅行などに行って、スナップ写真あり、マクロ写真もあり、という場合には非常に便利です。
露出設定が比較ウィンドウでわかりやすそう
あと、μ9000は、カタログで見た限りでは、露出設定が初心者にもわかりやすく設定できるようになっているような感じです。
通常のカメラだと、露出ボタンを押すと、プラスマイナスの棒が出てくることが多いですが、μ9000は、比較ウィンドウが表示され、それぞれの明るさで撮影するとどんな感じになるか、というサンプルが表示されるようです。
直線が出てきただけでは、なんじゃこりゃ?と思う方も、比較ウィンドウなら、直感で選べそうです。
露出の設定は、写真をきれいに撮るためには結構重要なポイントなので、この機能は良さそうですね。
ビューティーモードはちょっと・・・
オリンパスμ9000には、ビューティーモードといって、女性の肌をきれいになめらかに撮影してくれる機能もついています。
が、しかし、カタログをよくよく見ると、画像サイズは2M以下に制限されます、とあります。
「・・・」
実際に使ってみないことにはわかりませんが、今までのわたしの経験では、2Mでは、2Lに引き延ばすのは難しいかな、という感じです。
普段、8メガ機に慣れてますから、2メガではたぶん物足りないと思います。
料理モード
あと、撮影モードで、シーンに、「料理モード」が入っているようです。
料理モードは、料理撮影用に、明るく鮮やかに設定してくれていることが多いので、こちらも、もし実機を手にすることがあったら、使い勝手はいかほどなものか、チェックしてみたいところです。
WでぶれないDUAL IS
手ぶれ、被写体ブレを抑える機能がついています。
ただ、CCDシフト式手ぶれ補正と、高感度撮影を併せて使用、ということなので、高感度撮影によるざらつきがどれくらいまで、抑えられるのか、というのが気になるところです。
μ9000の下位機
μ9000のほかのμシリーズでは、μ7000と、μ1060がカタログにのっていました。
どちらも、スーパーマクロが2cmまでいけます。
先日、マクロ3cm機のカシオエクシリムEX-FC100を使ってから、3cmも結構いける、という印象を持ちましたので、2cm機のμ7000・μ1060も意外といけるのではないかと思っています。
新発売のμ7000に、搭載されている機能は、光学7倍ズーム、iAUTO、DUAL IS、ビューティーモード、露出補正の比較ウィンドウ。
あと、スマイルショットという機能も搭載されているようですが、こちらも、ビューティーモードと同様に、画像サイズは3M以下の制限がかかるようなので、スマイルショットが欲しいなら、ソニーサイバーショットのTシリーズでいいんじゃないの、という感じです。
オリンパスμ9000カタログインプレッションまとめ
オリンパスμ9000は、店頭で触ってみた感じ、マクロの反応は良さそうで、iAUTOが使えそうな印象を受けました。
手に入るなら、是非使ってみたい1cmマクロコンパクトデジカメだと思いました。
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