写真を明るく写したい
例えば、ちょっと部屋の中が暗かったり、雨や曇りの日だったりして、写真を撮っても暗く写っていたら、あなたはフラッシュを使いませんか?
でも、フラッシュを使って撮ってみると、なんだか全然違う雰囲気に写ってしまって、がっかりしたことがあるんじゃないでしょうか。
フラッシュは使わない
実は、管理人は、和菓子を撮影する時には、
フラッシュは使いません。
見た目と全然違う雰囲気のない写真になってしまうのが、イヤだからです。
じゃあ、どうやって明るさを変えるのでしょうか?
明るさは、露出で変更する!
フラッシュを使わずに、写真を明るく写す時は、
露出
を変更します。
「露出」と聞くと、難しくて、うへっ!って思うかもしれませんが、操作するだけなら、そんなに難しいことはありません。
例えば、管理人が持っている、LUMIX DMC-FZ5の露出ボタンの操作の仕方を写真入りで、ごくごく簡単にまとめてありますので、こちらをちょっと見てみてください。
カーソルを+へ動かせば写真は明るくなり、
?へ動かせば写真は暗くなる。
露出の操作って、本当にそれだけなんです。
今は、
「露出補正」とは、
「写真の明るさをカメラの標準の状態から
+や?へ変えて自分の好みの明るさに
修正すること。」
だと思っていたらよいと思います。
露出を変えると、どれくらい明るさが変わるのか?
参考までに、管理人のカメラでカステラを撮影した画像を見てみましょう。
管理人のデジカメの露出補正の画面はこんな感じです。

小さな目盛りが3分の1、大きな目盛りが1。右の+へ動かすと明るくなり、左の?へ動かすと暗くなります。
まずは、1づつ大きな目盛りでカーソルを動かして撮影してみましょう。
▼ 露出補正?2

▼ 露出補正?1

▼ 露出補正 なし

▼ 露出補正+1

▼ 露出補正+2

どうですか?
露出を変えて撮ると同じカステラでもこんなに写真の明るさが変わるのです。
でも、これでは明るさが変わりすぎ。実際には、小さな目盛りを使って露出補正することが多いです。
▼ 露出補正?2/3

▼ 露出補正?1/3

▼ 露出補正 なし

▼ 露出補正+1/3

▼ 露出補正+2/3

これだと、微妙に明るさが調整できますね。
管理人の露出補正
では、実際にはどれくらい露出補正したらよいのか?
これは、実際にご自分のカメラで露出を変えて撮影してみてちょうど良い値を決めてください。
ちなみに、管理人の場合は、たいてい自宅の台所で撮影していますが、常に、+1/3の露出補正をした状態で、さらに「オートブラケット」という便利な機能を使い、和菓子を撮影しています。
lesson4:まとめ
写真の明るさを変える時は、
フラッシュは使わない。
写真の明るさを変えるには、
露出を変更して調節する。
どれくらいの値が良いか、こればっかりは、ご自分のカメラで試してみないとわかりません。
ばしばし撮ってみて、ちょうどよい値を見つけてみてください。
とは、言っても、いちいち露出を変えて撮るのはめんどくさい、という方に、次回は、とても便利な機能「オートブラケット」をご紹介!
続く >>>
