ぐっと近づいて撮影するための機能
前回、和菓子やスイーツ(被写体)にカメラをぐっと近づけて撮影しても、肝心の被写体がぼやけてピントがあわなかったという方もあると思います。
「わたしのカメラでは、撮影できないのかな?」
と、あきらめてしまう前に、ちょっと確認してみましょう。
たいていのコンパクトデジカメには、
マクロ
という、物に近づいて撮影するための撮影機能がついています。
(※ すでにマクロモードで撮影済みの方は、lesson3へ)
あなたは、今、マクロ機能で撮影しましたか?
マクロボタンを探せ!
たいていのデジタルカメラでは、マクロモードは、
チューリップ
の形で表されることも多いです。
たとえば、管理人が持っているデジカメは、パナソニックのルミックスDMC-FZ5ですが、こちらのマクロボタンはこんなところについています。
■ マクロボタン:Panasonic Lumix DMC-FZ5
ソニーのサイバーショットの場合は、マクロモードに加えて、拡大鏡モードというものもあります。
マクロ撮影のためのボタンや、ダイヤル、メニューは見つかりましたか?
マクロモードで撮影してみよう!
マクロモードが見つかったら、和菓子やスイーツを
マクロモードで接近して撮影
してみましょう。
ソニーサイバーショットの場合は、
拡大鏡モードがある場合は、拡大鏡モードにしてくださいね。
それから、これも大事なのですが、まずは、
望遠はしていない状態
に必ずしてください。
望遠をかけていると近づいて撮影できない
場合があります。
それと、あまり羊羹とか、全体的にのっぺりした単色のものは、デジカメも苦手で、ピントが合いにくいことがあります。今は試し撮影ですから、スイーツや和菓子でもそれなりに凹凸のあるもの、色が何色かあるものを写してみてください。
はい、じゃあ、ぐっと近づいて、ぱしゃっ!
どうですか?写した写真を確認すると、ずっと近くでも、ピントがあってくっきりした写真になっていませんか?
lesson2:まとめ
和菓子やスイーツを撮影する場合は、
マクロモード、ソニーサイバーショットの場合は、
拡大鏡モードで撮影する。
しかし、マクロモードにしても、まだ近寄れない、うまくピントが合わずぼやけた写真しか撮れないという方もおられるでしょう。
その解説は、lesson3へ。
続く >>>
